Edge705 レビューその1

このブログのアクセス解析を見ていると、来訪者の検索ワードとして「Edge」や「Edge705」がちらほら出てくるようになった。おそらく、自分がそうであったように、GPS機器、とくにEdge705を購入しようと思っている方、あるいはすでに購入された方がなんらかの情報を得ようとして検索をかけているのだろう。

前回のエントリーが数日でネットワークに浸透しているのを実感する。
同時に、少しは中身のあるエントリーを上げないと叱られるような気もしてきた。
ということで、今回はまず使ってみた感想を少し書いてみることに。

僕がこの機種を選択した理由のいくつかは次のとおり。
・トラックログ(軌跡)取得
・サイクルデータ(心拍・ケイデンス・スピード・ラップ)取得
・道迷い防止
・ナビゲーション
・過度の晩酌(参照)

最後のはまあ冗談ですが、概ねこういう目的と機能への期待で購入しました。
購入したのは「Edge705 英語版」。
使用できる言語は英語だけではありませんが、要するに「日本語版」ではないというモノ。
だって、「日本語版」は「英語版」の2倍のお値段しますもの。そんな投資はできません。
こんなところにも2バイト文字の厚い壁が存在します。
操作に慣れれば英語でも問題ないはずと決めつけちゃいます。

とうぜん、地図も日本語表示が出来なくなるのですが(ローマ字で表示)、地名やランドマークってそんなに大事だろうか?山の中では等高線や方位が分かればなんとかなるんじゃないのか?あいかわらず、選択に迷ったこういう肝心なときには見切り発車な自分の性格が顔を出します。だからどうしてもGPSが必要なんだな。

前置きが長くなりましたが、この「英語版」のEdge705にUUD製作所の日本地図をインストール。
Edge705についてきたマニュアルは英文ですから、使い方の情報はほとんどネットで収集しました。あえてリンクは貼りませんが、ググればいくらでも出てきます。

で、ある程度操作を覚えたところで近所をポタリング。
魚市場のある港でスタートボタンを押し、トラックログの記録を開始。
その後は全くのノープランで適当に走ってみます。

取り付け場所はマップホルダーの装着を考慮しトップチューブに。
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ケイデンス/スピードセンサーは左のチェーンステーに。
スピードセンサーはアームを動かしてマグネットとの距離を調整できるようになっています。
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液晶画面は最大8つの項目を同時に表示できます。
視認性もばっちり。これまで使ったサイコンと比べても見やすいです。
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肝心の地図画像は・・・、撮り忘れました(^_^;)
まあ、そのあたりは続編でじっくり紹介したいと思います。

適当に10kmほど走って、自宅近辺でストップボタンを押しログ取りを終了。
後はPCとEdge705をUSB接続し、カシミール3Dでデータを吸い上げてにやにやするだけです。
と、ところが・・・。カシミール3Dにデータを転送できません。
慌ててネットで調べてみると、どうやらEdge705はGARMINの他の機種と違って、ログをTCX形式で記録するようです。そしてなんとカシミール3DはそのTCX形式には未対応。まじすか!?

ではどうするか。検索で見つかったのはTCXをGPXというファイル形式に変換するという手段。
それを行えばトラックログは転送できるが、心拍数やケイデンスなどの情報はオミットされるらしい。
このあたりは今は我慢できるとしても、ソフトのバージョンアップで対応してくれないかなあ。
これから出る機種が705と同じくTCXを採用してくれば、カシミール3D作者のDAN杉本さんもほっとけないはず。
それまで待つしかないのか・・・。

ちょっと長くなったので、続きはまた後日。
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by miyacchiism | 2009-09-01 22:39 | GPS  

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