やぐらしかラリー2009 Vol.2

2009年の走り納めとなる、やぐらしかラリーに参加してきた。
勝手にVol.2としているのは、今年の初めにも開催されているから。
残念ながらそのVol.1には参加出来なかったので、今回のラリーは非常に楽しみである。

e0134989_1824889.jpg

ブリーフィングの様子。
今回の参加者に強力な雨男さんがいるらしく、事前に天候が心配されたがこの青空!

e0134989_18272922.jpg

今回のコースクリエイター、なべでっちさんによるコース説明。

e0134989_18284022.jpg

少しリエゾンしてデパール地点に集まる参加者たち。その数34名!

34名というと、前回の篠栗Rラリーの参加数をちょうど2倍した数。
ベテランも多数参加していることだし、シングル(10番手内)でアリベ出来れば上出来と考える。

e0134989_18355927.jpg

エントリー順にコールされ鳥居をくぐってデパールしていく。

e0134989_18413269.jpg

PC1のチェックシートにパンチするために並ぶ。ここまではまだすんなり。

よしよし、スムーズだ。次の目印、ガソリンスタンドも順調にクリア。
この裏を抜けるとシングルトラックに入るはず。うん、そのとおり。
集団の先頭のままマップをトレースしていく。
ところが・・・。PC2へ出るルートを見つけられず時間を失う。

地図を受け取ったとき、コース全体に渡って送電線がいい目印になると思ったが、林の中からはそれが見えない。さらに今回はガーミンにPCの位置を入力していないのでそれも使えない。何度も舗装路に出るがこちらから有人PCに向かうと間違いなく指定方向外のペナルティを受けるハメになるだろう。正規ルートを求めて林の中を行ったり来たりしてしまった。

そこへ救世主、ひだりのさん登場。どこかで迷ってたのか後ろから出てきた。
間違いに気付くと踵を返して後戻り。僕もその後ろをついてゆく。
すると間もなく正しい方向からPC2に到着。感謝です。
e0134989_1911326.jpg

現在の順位を聞くと19位。
スタートは21番目だった。迷った割には順位は落ちてない。

川を越えて一気に標高を稼ぐ。舗装路のきつい登りを過ぎると、いよいよ担ぎ区間。
その途中にPC3があった。
e0134989_19164291.jpg

さらにピークまで押したり担いだりしながら登っていく。
ブリーフィングどおり祠がある。その向こうに竹林のシングルトラック。やっと乗れるらしい。
尾根道を下っていく。サイコーに気持ちいい。頑張って登ったご褒美だ。地図を見るヒマなどない。
これが正規ルートでなくてももういいやという気分にさせられる。危ないパターンだ。

無事にPC4に到着。ここでチョコケーキを頂く。美味い。
ザックの水で胃袋に流し込みすぐに出発。また川を越えて登りが始まる。
目印の発泡スチロールの箱は風に飛ばされてなかった。そこから送電線鉄塔を目指す。
迷わず鉄塔に辿り着きPC5もクリア。

ブリーフィングに出てきた乗り捨てられたパッソルを発見。
しかし、位置関係が微妙に違う。コンパスを頼りに分岐道を選ぶ。
どうやら正しいようだ。JR佐世保線を越え、舗装路をひた走る。
ここで前を走っていた集団に追いついた。
e0134989_2133657.jpg

前走者は風除け以外の何者でもない。体力の温存に努める。

神社から右折。再び林道に入る。
そこは木漏れ日が綺麗な道だった。
e0134989_2191015.jpg


e0134989_21122022.jpg

PC6をチェックし、倒木を越え、ピークを回り込むと気持ちの良い下り。
これがあるから頑張れる。

PC7もチェックし、有人のPC8へ到着。
ここでの順位は10番手。目標のシングル入りが叶うか。
トップは館ミチさん。20分ほど離されている。
e0134989_21361414.jpg

用意されたコーラを飲む。美味い!
補給食のゼリーも飲み干し、疲れた体にムチを打ってリスタートする。
送電線をくぐり、舗装路を気持ちよく下って失敗。
分岐を見逃した。まつもちさんと佐世保基地の陽気なネイビー、ダゴスティーノと一緒に地図を睨む。
そこへ別の方向から館ミチさん出現。えええ!?
「頭が酸欠や~!」叫びながら分岐に飛び込んでいく。
思わずその後を追う僕たち。

畜産試験場の建物を過ぎると再び担ぎ。まだ登らせますか。
e0134989_21385864.jpg

少し迷ってPC9もクリア。あとはアリベするのみ。
ところが最後のシングルトラックで足が攣った。
強烈な痛みに倒れこむ。完全に硬直して身動きがとれない。
こんなところで攣るとは。アリベまであと1kmくらいのはずなのに。

そこを館ミチさんが追い抜いていく。えええ!?また後ろから?
足を無理やり動かすと少し楽になった。ストレッチをしているとシオゴンさん登場。
あれれ。シオゴンさんも珍しく迷ってましたか。

軽いギアでゆっくりとクランクを回して登っていく。
舗装路に降りてダムへ登ってようやくアリベ。
結果は12位。残念、シングル入りは成らなかった。
e0134989_21473336.jpg


e0134989_21474910.jpg


e0134989_21491325.jpg

EXバイカーは石○さん。風格あるなあ。
こういう方がいる限り、年齢は言い訳に出来ません。雨男は確か・・・。

今回もきつかったけど面白かった。
担いだり押したりしてるときはこんなきついことはもう辞めようと思うのに、終わってみるといつも次のラリーも出ようと思う。コースのクリエイトや整備をしてくれたなべでっちさんを始め、スタッフの皆さんありがとうございました。

飛び賞でもらった賞品。足が攣ったからこれも頂けたワケで。なんとも複雑な心境。
館ミチさんは時計だって言ってたけど、帰って開けてみるとサイコンでしたよ。それもワイヤレス。
でも僕はガーミンがあるので使わないなあ。自転車乗りの女の子が使うと可愛い感じのグッズ。
娘が自転車に興味を持つまで待つか。
e0134989_22101881.jpg

[PR]

by miyacchiism | 2009-12-29 22:12 | 自転車  

<< 走り初め 2010 干物ツアー >>