2009年 04月 26日 ( 1 )

 

とれとれスクール&ミニラリー

行ってきました。わらべの森。
館ミチさんが講師となり、とれとればいくのなんたるかを教えてくれるというイベント。
これに参加しないわけにはいきません。

上陽町の集合場所に続々と集まってくる参加者の皆さん。
館ミチさんも到着したので、挨拶に行くと「なにしに来たんすか?」。つ、冷たいお言葉・・・
「今さら教わることなんてないでしょ?(笑)」。
いやいや、まだまだ素人です。
地図読めませんし、文字通り右も左も分かりませんから。

廃校になった地元の小学校を使わせてもらって、まずは座学から。
プロジェクターも持ち込んで本格的です。
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とれとればいくの成り立ちやルール、自転車イベントの抱える問題点、地図の読み方など、講義の内容は多岐に渡って行われました。聞いてる方々も真剣。鋭い質問が飛ぶのは内容を理解されてる証拠ですね。僕も聞いてみて大変勉強になりました。

座学のあとは、わらべの森のマウンテンバイクコースの一部を含めてミニラリー開催。
習った知識を生かして地図読みに挑戦です。第一走者はn先生でした。いきなり担いで手本を示されてますよ?
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続々とスタート。前を走る土屋さんが背負うものは?・・・
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少しずつペースを上げていき、PC1のクイズポイントを拾います。
途中で少し迷って、シオゴンさんが待つPC2をクリア。トップとは2分差らしい。トップはn先生?
舗装路の登りをガシガシと漕いでシングルトラックへの取り付きを探します。

すると前からn先生が登場。「行き過ぎたかもしれん・・・」とぶつぶつ。えー、まじすか。
そう言えば、少し戻ったところに分岐があったな。あれなのか?
ガーっと下ってその分岐で振り返るとn先生の姿はなし。うっそー!?
とりあえずその脇道に入ってみる。しかし先に行くほど方角が全く違ってくる。
これはぜったい違うぞ。踵を返し再び登り始める。たしか宗像ラリーでもこのパターンの話を聞いたような気が・・・

あとは大きく迷わず、気持ちの良いシングルトラックを登って下ってPC3に到着。
ここから先もスイスイ。おっ、少しは地図が読めるようになってきたか?
茶畑脇の小屋を通り過ぎかけて、ここもすぐに正規ルートに気付く。やるじゃん、おれ。
小屋の横からはボブスレーコースのような下り。サイコー!
さらに見晴らしの良い激下りを過ぎるとアリベ。お疲れ様でした。

続々と皆さんも帰ってきます。
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その中には子連れ狼、土屋さんの姿も。
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あとで聞くと、これはとくに珍しい光景ではないそうな。
こういう子育てもあるのか。ある意味感動しました。

担ぎ王、のぐティさんは今回後追い。しかし戻ってきたザックの中身は・・・
仕事してくださいよ。
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全員が戻った後は反省会。地図読みのおさらいやとれとれの感想を聞きます。
皆さんの楽しそうな笑顔がいいですね。来シーズンはとれとれ参加者急増ですかね?

スケジュールを全て終了して解散。おつかれさまでした。
いや、せっかくここまで来たのでもう少し走りたい。
サイクランド シライシさんの常連の方たちも残って走るようなので、このわらべの森の常設コースを案内してもらう。
BコースとCコースを組み合わせて走ってみる。素晴らしい!やり過ぎない程度に手を入れられていて、すごく楽しいコース。うまくループになっており何度でも飽きずに走れそうだ。
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こんな素晴らしい環境が保たれているのはシライシさんや常連の方たちの尽力と、地元の方たちの理解と協力があってこそだろう。羨ましくもあり、見習わなければいけないことだと思う。
そう言えば、この日、林業の方とお会いして挨拶をしたとき、ニコニコしながら「元気じゃな」と声をかけて頂ける瞬間に恵まれた。近い将来、日本中のどこででもMTBが違和感なく受け入れられるようになる日が来るのを願いたい。すべては自分たちの行い次第。
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by miyacchiism | 2009-04-26 22:32 | 自転車