カテゴリ:自転車( 55 )

 

宗像ラリー 2012

「とれとればいく・九州レイドシリーズ」宗像ラリーのお手伝いに参加。

今回のコースクリエイターはひだりのさん。
標高差はなくとも上りも下りも気持ちよいコースを用意されていたのですが、残念ながらこの日は朝からずっと雨模様。ドライな状況なら乗車率は高かったはずなのに、この天気が参加者を苦しめてしまったようです。

津屋崎千軒なごみでデパールを待つとれとればいかー。
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いよいよデパール。気をつけていってらっしゃい。
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PC4で。このドロ汚れはまだ序の口か。
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コースが辛かった分、表彰式はぬくぬくと出来たのが救いでしょうか。
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表彰式で参加された方の彷徨いエピソードを聞いていると、とてもうらやましくなってきた。今シーズン中に1戦だけでもいいから参加してみたいなあ。
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by miyacchiism | 2012-01-23 20:53 | 自転車  

汗汗フェスタ 2011

今年も走ってきました。汗汗フェスタ。

昨年までのメンバー、たなてつさん、よっそう君に加えて、今年はひだりのさん、エコーさん、MOABさんという大所帯。2チームでのエントリーとなりました。
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バーベキュー開始。毎度のことながら僕の汗汗フェスタはこれで9割消化です。
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台風の影響なのか、キャンプは強風との戦いでした。
おかげで完全な寝不足。。。

参加された方はわかると思いますが、朝の開会式では味のある選手宣誓に会場から拍手喝采。
その後のミーティングが終わると、スタート後の混雑を避けるために前列を確保します。
いいところに位置取りが決まって、スタートダッシュ!
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ここだけ見ると速そうな絵です。撮影してくれたよっそう君ありがとう。
ダートの下りへトップグループで進入。
最下点の池まではどうにか順位を落とさずに下れました。
ここから登れないのもいつものパターン。
ずるずると順位を下げ、たなてつさんへバトンタッチ。

レース中は転倒したり、周回がカウントされなかったりと色々ありましたが、どうにかチームで3時間を走りきりました。運営スタッフやエイドステーションのボランティアの皆さんにも感謝です。

仲間が増えると楽しさも倍増ですね。
また来年もメンバーが増えてるといいな。
疲れた体を温泉で癒して帰路につきました。
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by miyacchiism | 2011-08-08 23:11 | 自転車  

お花見ライド

ひだりのさんに誘われて久しぶりに走ってみた。

すっかり無理の利かない体になってしまった。
悪いところをかばっていると別なところに支障が出る。
騙し騙し付き合っていくしかないのか。

もうすぐ満開。
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色も多くなってきましたね。
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お二人のバイクは進化してました。
ひだりのさんの可変シートポスト、カインドショックi7。
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エコーさんのはクランクブラザーズ、ジョプリン4r。
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試乗させてもらうとどちらもよさげな感じ。
重量増を補って余りあるパフォーマンスだそうな。
それを後ほど実感するハメになるとは。

だんさんとおしゃべりしながら走るひだりのさん。仲の良いご夫婦です。
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スタート地点に戻ってひだりのさんたちとお別れ。
エコーさん「それじゃあ、オプション行きましょうか」
いや、まったく聞いてないんですけど。

開拓した新しいコースを紹介してくれるらしい。
それはありがた(めいわk・・・)
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まさにジェットコースターのようなルート。
カドの取れたドロップオフのようなところを何度もバイクを沿わせて下ります。
可変シートポストの効果を思い知りました。

楽しかった。今度は整備付き合います。
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by miyacchiism | 2011-04-05 21:20 | 自転車  

九州レイドスクール

数年前からハマっているMTBの遊び、「とれとればいく」。
そのスクールが近々開催されるとのこと。
九州レイドスクール『とれとればいく~MTBラリーレイド~てなんですか?』

「とれとればいく」とは簡単に言えばMTBで行うオリエンテーリングのようなものですが、物怖じしない性格の方ならともかく、ツテも何もない方にとっては非常に入りづらい世界だと思います。
今回のスクールでは九州レイドの主宰、館ミチさんが「とれとればいく」の何たるかを手取り足取り教えてくれます。こんなチャンスは滅多にない!

開幕戦にエントリーし損なった僕もこれには行ってみたい。
MTBは持ってる。ラリーにも興味がある。だけど知り合いもいないしなあ・・・。と、躊躇してるアナタ!ぜひこの機会に「とれとればいく」に触れてみませんか?
非日常の世界が待っていますよ。
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by miyacchiism | 2010-10-26 01:00 | 自転車  

ひとりなめとこ

9月吉日、玖珠町に住む嫁方の親族の結婚式へ出席。

玖珠町、くすまち、くす・・・、とくれば、滑床ですよね?
MTB持っていかないのはおかしいよね?
ヨメの白い目に気付かないフリをして、バイクの積み込みを完了させる。
綺麗な式場の駐車場にじゃっかん場違いな感じの車を停めるのも気にしない。

中略。
いや、いい結婚式でした。ノブ君、お幸せに!
その晩はノブ君の実家にお泊り。
親戚、ご近所が集まった宴で、たらふくお酒を頂きました。

さてさて、明けて翌日。
義兄の協力を得て、滑床へのアプローチポイントでバイクと共に車から降ろしてもらいます。
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おお、涼しいぞ。残暑厳しいこの夏ですが、その分、こういう場所を長く楽しめますね。

ひだりのさんや、たなてつさんに誘われながら、その機会に恵まれなかった滑床。
こういうところだったのか。色んな人の話やWEBではよく存じておりました。

岩盤の上を流れる川には石がほとんど見当たらない。
まるコンクリートで舗装したかのようにフラットな川底。
かつて(今でも?)生活道路だったというのはよく理解できますね。
地図で見てもこのルートを移動に使わない手はありません。
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しばらく走ると、既視感のある場所へ到着。
うん、確かにMTBで勢いよくここを登っている動画を見た覚えがある。
自分もやってみたい気持ちが起こるが、今日は一人旅。
以前のように、またなにか(鎖骨骨折)あっては困るので自重することにした。
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静寂に包まれた渓谷。水の流れる音もしない。
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さらに難度の高そうなポイント到着。
ここの達人たちはこの壁のような支流にも駆け登るのだろうか。
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水上からは見えづらい川底のスリットにハンドルを取られそうになりながら、一人でうひょうひょ言いながら下っていく。この感覚を共有できる友がいないのはやっぱり寂しい。今シーズン中にまた誰かと一緒に来れるといいなあ。
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やがて、義兄との合流ポイントに到着。楽しみすぎてかなりお待たせしてしまった。
支流を遡上したりして寄り道しながら7kmちょいの水遊び。
1時間以上かけてゆっくりと楽しみました。協力してくれた義兄に感謝です。
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by miyacchiism | 2010-09-13 21:05 | 自転車  

汗汗フェスタ 2010

汗汗フェスタ2010に参加。

レイド馬関で膝を傷めてしまい、まったく自転車に乗れず悶々とした日々を過ごしておりました。
たなてつさんから今回のイベントにお誘い頂くも、即答出来ずご迷惑おかけするハメに。

とりあえず、近くの山をオンロードで3度ほどゆっくり登ってみて、膝の具合を確かめる。
んっ?痛みはあるけど以前ほどではない。これならどうにか走れるかも?
成績は二の次ということで、よっそう君も含めて去年と同じメンバーに、ひだりのさんという助っ人を加えて4人構成で参加決定。

千畳敷キャンプ場に到着。さっさと陣を張り、試走に出かけます。
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去年のような霧もなく絶景。レース中はこの景色を見る余裕はないでしょう。
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林の中を気持ちよく下ります。
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試走を終えて、近くの黄波戸温泉で汗を流します。
そこで見覚えのあるカップル発見。
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キモトさんご夫妻でした。晩ご飯の準備中。その足ヒレは何のため・・・
我々も買ってきた食材でバーベキューを始めます。
これで今回の目的は8割方達成。明日のレースはこれの余韻なんですよね。
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翌朝です。結構飲みましたが、早めに寝たのでお酒は残ってない模様。
今年も600名を越える参加者とのこと。大盛況ですね。
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練習もしてないのに何故かスターターという重責を担う。
早めに並んでどうにか前から2列目をゲットしました。
これが後で少しは役に立ったようです。
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スタートの合図と同時に全力でダッシュ。
最初の林へはトップグループで飛び込めました。
あとで聞くと、後方ではコースが狭くなるところで大渋滞が発生していたそうな。

下りが終わる池までは、ほぼ順位をキープ。
登りに入ると一気に抜かれ始めます。皆速い!
ただでさえ遅いのに、練習不足の脚ではまったくついていけません。
どうにか一周走りきって、たなてつさんにバトンタッチ。

今年もエイドステーションのお世話になります。
ボランティアの皆さんにも感謝。
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たなてつさん帰還。よっそう君、頑張れ!
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あっという間にレースも終盤。このペースで行くと僕に回ってくるのは間違いない。
だが、僕がたなてつさんに繋げられるかどうかは微妙なタイム。
よっそう君が頑張って帰ってきた。よし!君の頑張りはムダにしないよ!
死ぬ気で走るしかない。

登っている途中でレース終了へのカウントダウンが聞こえてきた。
残り3分。きつくてたまらない。心拍数は180を越えている。
これをやりに来たんだろ!自分に言い聞かせ、ムチを打つ。
残り1分を切った。チェックまであと少し。回りは何も見えない。
ゲートを通過出来たのは覚えている。
ピットに着いたところで、レース終了を告げる花火が上がった。
なんとか、たなてつさんに繋げられた。
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途中でAO野さんも発見していた。お疲れさまでした!
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クロちゃんチームも発見。お疲れさま!
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その頃、たなてつさんがベストラップで帰ってきた。すごい!お疲れさまです!
ひだりのさんが参加出来なくなるというアクシデントがあったものの、どうにか3人で回して頑張りました。

終わってみると、やっぱり汗汗フェスタは楽しいと改めて実感。
ぜひまた来年も参加したいものです。
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by miyacchiism | 2010-08-03 21:46 | 自転車  

レイド馬関2010

九州レイドシリーズの最終戦、レイド馬関2010に参加。

当日早朝、ひだりのさんと合流して下関の集合場所へ向かう。
実は10日ほど前から体調を崩しており、エントリーはしたものの出走を決めたのは前日だった。
ひだりのさんには色々とご心配をおかけし、大変申し訳なかった。

集合場所へ着くとすでに多くの参加者が準備していた。
我々も受付を済ませ、バイクを降ろしてバタバタと準備をする。

ブリーフィング開始。
ひげ丸さんのコース説明は恐ろしく早かった。目でコースを追うのがやっとだ。
重要そうな内容をメモに取っている間に、説明は次へと進んでいる。
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デパール。
エントリー順にコールされ出走していく。
僕はコンペ組では最後のエントリーだったので、最後尾からゆっくりと出て行く。
もっとも、この日は体調と相談しながらEL地点までのんびり走るつもりであり、ポジションは全く気にしない。
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前方には車列が出来ており、ルートを見誤ることがない。
高速道路をくぐってしばらく登るともうすぐQP1地点。送電線を越えたあたりのはずだが、クイズの浴槽が見当たらない。前方から戻ってくる参加者も多く、ここで全員が足止めをくらった。
しばらく右往左往していると、「浴槽は撤去されてるらしい!」たしか土→さんだったと思うが、叫びながら下っていく。その声に導かれ、僕もバイクにまたがり慌てて下る。
思いもよらず最後尾からトップグループに押し上げられた。
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こうなると少し欲が出る。出来るだけ抜かれたくない。
一度集落まで降りて、再び谷あいを登る。そして竹ヤブの中にQP2のスカイライン発見。
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再び集落に出たところでOかもと総帥が待つPC3クリア。
そこから北東方向へ延びるルートを辿り、小さな溜池のところでミス。右に行ってしまった。
GPSが示す方位が違うことで気付き、溜池まで戻ったところでn先生に追いつかれる。
正解はダートのダブトラ。池は見えないと書いたブリーフィングのメモを見逃した。
方々にオレール菌を撒き散らした先生。ピースサインの腕ももまだ上げにくい模様。
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n先生、シオゴンさんと共に走りながら間もなくQP4の峠に到着。
今回はこのようなビニールテープのクイズが多かった。
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一気に下って、地図は2枚目に突入。
舗装路のいくつ目かの分岐でn先生が消えた。
間もなくシオゴンさんともはぐれ、一人旅になる。
民家横の切り通しを見つけて入るが、ブリーフィングに出てきた猪除けの電柵はなかった。
付近で工事が行われていたので電柵は撤去されているものと決め付ける。
間もなくQP5も発見し一安心。写真を撮っていると、えのさんに追いつかれる。
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有人ポイントのPC6に降りると、この時点でもまだトップ集団のままだった。
用意された補給食を摂っていると土→さんが出て行った。続けてシオゴンさん。
自分もその後に続いて出発する。恐らく現在3番手?
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後で地図を見返して気付いたが、ニュージーランド村の横を通らずに駒ヶ坪方向へ行けばショートカット出来た気配。この区間にQPなどはない。二人を出し抜くチャンスを逃したか。
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廃品回収業者の横を通ってダートを登る。分岐までは1本道。
途中で遠→さんに抜かれた。やっぱり来たか。あっという間に見えなくなる。

QP7を取って左方向へ。
ノーミスで赤間関街道に辿り着くが、進む方向はフェンスで閉ざされている。
左手にシングルトラックが見えるので、そちらに入ってみても方角が違ってくる。
フェンスまで戻ったところで、途中で抜いたシオゴンさんに追いつかれた。
このフェンスを越えていくのか。不安なまま進むとお墓に着いた。正規ルートのようだ。
QP8を取り、追ってきたえのさんと共に3人でルートを進む。
ブリーフィングに出てきた、空中歩廊も発見。
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川の横を走り、小学校の校庭横から登るシングルトラックに入る。
先行しているのは土→さんと遠→さんだから、僕らは3位争いだろうと話しながら登る。
えのさんは前週のレイド四国から回復してないらしく、ちょっときつそう。
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峠のQP9を取った後は下りのシングルトラック。
少し頑張って逃げてみる。結構飛ばすがシオゴンさんが離れない。
舗装路に出る少し前で沢を横切る。
振り返ると立ち止まって花の写真を撮っているシオゴンさんが見えた。なんとマイペースな。
そこから先は前だけを見てひたすら飛ばす。
厚保駅裏のQP10を取ってEL11へ到着。なんとなんと2番手に上がっていた。
遠→さんは?また消えた?
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これで完全に舞い上がってしまった。
ラリーストたるもの、体は熱くとも頭は常に冷静でないといけない。
今回はこれを思い知らされた。

クイズの答えを申告すると補給も摂らずにすぐにリスタート。
すぐ先のコンビニに立ち止まっている土→さんを抜いた。
まじすか?現在トップ?QPはあとふたつ。舗装路を死ぬ気で踏んだ。
しかし、これは土→さんの策略だったと後で気付く。(←勝手な想像ですが)

正規ルートをひた走り、高速道路をくぐる。
シングルトラックはまもなく沢へと消えていく。
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その沢の先にあるはずのQP12が見つけられない。
間違えてひとつ手前の分岐付近を必死で探し回った。
10分ほど探していると、えのさん、シオゴンさん、AO野さんに追いつかれた。
えのさんたちと探すとQPは簡単に見つかる。うーん、まだまだ未熟だ。

アリベまで残すQPはあとひとつ。
少しでも前に出たいところだが、走りながら地図を見ていて大変なミスに気付く。
非公開だったQP13の内容を聞いていない!
ブリーフィングではこの場所や特徴を説明されず、EL11に辿り着いたときにスタッフに聞くようになっていたのだ。ELでの順位に舞い上がってしまい、それを忘れていたことに今になって気付くアホ。

全てが終わってひだりのさんと話していて分ったが、この先のルートはラリー前半と重複する。
恐らくひげ丸さんがQP13を非公開にした理由は、先に公開してしまうとQP4を取る前に少し迂回をしてQP13を取ってくる輩がいると考えたのであろう。そうすればQP12を取ったあとにQP13を飛ばせるショートカットルートが鮮やかに浮かび上がってくる。ああ、ラリーのなんと面白いことか。

とにかく、この急場をどうにかしないといけない。どうするどうする。どうするおれ。
姑息だが足が攣ったフリをして立ち止まり、後続の3人を前に出す。
QPの答えがビニールテープなら、立ち止まったりデジカメを取り出すはずだ。
その瞬間を見逃さないようにしよう。今の自分にはこの方法しかない。

きつい登りが続き、本当に足が攣りそうになる。
しかし、ここで離されては全てが水の泡。
痛くないほうの足に力を込めて変則的なペダリングを続ける。
ぼちぼちQP13に近づいたはず。もしかしてもう過ぎたのか?
しかし誰にもおかしな動きはなかった。
不安に耐え切れず、えのさんに尋ねてみた。

「QP13まだですよね?」
「うーん。というか、QP13の内容知ってるの?」

バ、バレてたーーーーー!!!
この返事は、僕が知らないことを知っているということだ。
ということは、ここにいる全員がそれを知っているということ。
知っているからには、僕の前で誰もおかしな動きを見せるわけがない。

完全に終わった。
途方に暮れ、バイクを担いでとぼとぼと登っていく。
地形からはピークの手前にQPがあるような気がする。答えはテープなのか、それ以外なのか。
血眼になって辺りの木や竹を探すが見つからない。

万策尽き、後ろから来るAO野さんに恐る恐る尋ねてみる。
「過ぎてますよね・・・?」
AO野さんはニヤリとしながらも優しかった。
「過ぎてますね。でもそれほどじゃないですよ」
ついでにヒントも教えてくれた。

すぐにバイクを置いて駆け下る。
どこだどこだ。杭はどこだ。何度も何度も振り返りながら下った。
見つからない。かなり下ってひだりのさんと遠→さんに出会った。
お二人に更に詳しいヒントを聞き、ようやくアレかと理解した。
二度も通り過ぎたので場所ははっきり分かる。かなり下り過ぎてしまっていた。
踵を返して登る。どんどん登る。こいつが正解だ。
上ばかり見ていた自分に見つかるはずがない。
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後ろから来ている二人がこれを探している間に、再び下りてきた道を駆け上る。
途中にバイクを置いてきたので、いくらかは楽だ。
バイクを拾った後はラリー前半のルートを逆走。
頭では理解しているが景色は全く違う。

どうにか後続に抜かれずアリベ。残念ながら4着か、と思ったら土→さんも戻っていた。
コンビニで土→さんを見かけて以降、抜かれた覚えはない。どこかでショートカットしたのか?
あとで地図を見るとそれらしいルートを発見。このルートならば、沢も通らずに進め、QP12までの迷いもなくて済みそうだ。ここを通ったのだろうか?コンビニで立ち止まっていたのはこのためか?
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今回はELまで走ることが出来れば十分と思っていたのに、意外にも完走できたのは非常に嬉しい。ラリーの奥深さを更に感じることも出来た。しかし、EX賞は手に届きそうなほど近くに見えて遠かった。
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表彰式。
今回のEX賞はシオゴンさんだった。
トップでアリベした土→さんは残念ながらQPの答えが間違っていたとのこと。
今シーズン、2勝目のシオゴンさん。かっこいいな。
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隣の学生さんはn先生に勝っちゃったので、授業に出なくとも単位をもらえるらしい。

ひげ丸さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
今回もお腹一杯楽しめました。
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by miyacchiism | 2010-03-29 22:25 | 自転車  

丸腰

3連休の初日は近所の里山へ登った。
同伴者はechoさん、たなてつさん。
echoさんやMOABさんのおかげで邪魔な倒木は撤去され気持ちよく走れた。
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残りの二日間は連続で結婚式へ出席。
初日は佐賀市内、二日目は福岡市内で行われた披露宴。
そのどちらへも一人JRに乗って向かったが、車内で妙な焦燥感に襲われた。

スーツに革靴。所持品は祝儀袋と財布と携帯電話のみ。
なにか忘れ物はないか頭の中で素早く反芻する。
水は?行動食は?地図は?コンパスは?チューブは?工具は?
どれも必要なわけがない。しかし、必要じゃないことに気付くのにほんの少し時間がかかった。

気付いてからも、本当にこれだけの持ち物で良いのか焦りが続く。
街の中ではお金さえあれば他には何もいらない。水も食料も連絡手段もそこら中に転がっている。
それなのに、自分は何も持っていない不安に包まれた。今、おれは丸腰じゃないかという錯覚。

結婚式も無事に終わり、自宅までルートをロストすることなく無事に帰還できた。
しかし、自分が感じたあの奇妙な感覚はなんだったのか。少しはMTBerらしくなれた証なのか。
もしかしたら、前転しすぎて頭のどこかがおかしくなったんじゃないのか。
帰ってきてからもまだ不安は続いているのであった。
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by miyacchiism | 2010-03-22 23:09 | 自転車  

遠見岳サイクリング

久しぶりに遠見岳へ行ってみました。
古賀グリーンパークに集合。
今回は、ゆっこちゅん、くろちゃん、ricaちゃんと女性が3人も参加です。
前日の雨でトレイルは濡れてるので、ゆっくり登りゆっくり下ってオフロードを楽しみましょう。
ということで、今日はライドではなくサイクリング。ま、自分の中の仕分けですが。

いい天気になりそうです。
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しばらくは舗装路。
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古賀ダムまで登って小休止。
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このルートの途中には猟師さんがたむろしてました。
猟師さん曰く「山に犬が入っとるけん、気をつけないよ」。
あのう、いったいどう気をつければ?・・・
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ひだりのさん、沢越えにチャレンジ。
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echoさんも行きます。
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くろちゃん、いい笑顔です。
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遠見岳到着。ほんとにいい天気になりました。
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あとは下るだけ。ゆっこちゅんも久しぶりのMTB。
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ricaちゃん、終盤にはフォームもサマになってましたね。
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ricaちゃんとひだりのさんは花粉症のためマスク持参。面倒な季節になりました。
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たなてつさん、今日はVooDooですね。
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スタッフ【S】さんはとうとうMTB購入。この日が初卸しでした。
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気持ちよかった。また行きましょう。
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by miyacchiism | 2010-02-28 22:09 | 自転車  

里山ライド

引率はひだりのさんとechoさん。
宗像ラリーの一部と、echoさんが整備途中のルートを走りました。

ハーモニー広場をスタートし宮地嶽神社へと向かいます。
前を行くとめさんは卸したてのスペシャ。親近感が湧きます。
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宮地嶽神社から降りてくると銃を持った猟師さんがいてギョッとする場面も。
住宅地に近いところだったけど、イノシシでも出たのかな?

逆に山に入ると猟師さんとは遭遇せず一安心。
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ひだりのさん、久しぶりにジキル/レフティで。
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MOABさん。
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kojiさん。MTBにも傾倒中?
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たいかんさん。
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こんな倒木が何度も行く手を阻みます。
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抜けるような青空。行楽日和でしたね。
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干潟の横を通って。
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最後はやはりここ。echoさんお見事でした。
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by miyacchiism | 2010-02-22 22:19 | 自転車