カテゴリ:自転車( 55 )

 

海を見ながら

ひだりのさんの案内で波津方面の山を走ってきました。
このルートを走るのはおよそ1年ぶり。果たしてすんなり通れるのか。

宗像大社に集合しスタートします。
ロードバイクでトレーニング中のスタッフ【S】さんがお見送り。
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舗装路をしばらく走って緩やかな坂を登っていきます。
間もなくオフロードの入り口。
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手首を負傷中のエコーさん。そうとは思えない走り。
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紋次郎さんとたなてつさん。
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ひだりのさんは動画撮影中ですね。
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海を見ながら下って一旦舗装路に出ました。
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パンク修理中のたなてつさん。
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波津のサイクリングロードを走ります。
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再び山へ登り、廃道を下っていきます。
倒木や岩がある道。気を抜くと前転しそうになります。
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途中にはこんな標識が。
昔は海岸線を通れず、この峠を越えるルートしかなかったのかもしれません。
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沢を越え、朽ち果てた小屋の横を通ると間もなくオンロード。
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最後は例のたまごかけご飯でシメ。
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by miyacchiism | 2010-02-02 22:26 | 自転車  

DNS

土曜日:新年会
日曜日:火の国ラリー

楽しみしていたイベントをふたつもキャンセルしてしまった。
月曜から始まった喉の痛みと微熱。
火曜からはそれに頭痛と胃痛が加わる。

市販薬でどうにかなると思ったのが甘かった。
仕事が終わった後は布団へ直行の毎日。もちろん晩酌もなし。
金曜には会社を休んで病院で点滴。薬を処方してもらう。
インフルエンザではないとの診断にほっとする。

土曜日、この日は夕方からmoabさん主催の新年会。
自転車乗りが集まるので話は尽きないことだろう。
ロードバイクについて色々聞きたいこともある。

日曜日はシオゴンさんクリエイト、阿蘇外輪山裾野を走り回るラリー。
ちょっと意外な集合場所に興味はますます深まった。
雄大な景色をバックに走れるのを想像するだけでも楽しい。

土曜の朝、少しふらつくがMTBに乗って里山へ向かってみる。
漕げない、登れない、下れない。こりゃだめだ。
こんな状態で明日倒れたり事故を起こせば周りの人に迷惑をかける。
非常に残念だが、勇気ある撤退を選ぼう。

昨日の新年会は盛り上がったことだろう。
ラリーはもうすぐアリベかな?

ここ何年かは風邪ひとつひかなかったのに・・・
よりによってこのタイミングとは。誠に残念無念。
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by miyacchiism | 2010-01-24 11:48 | 自転車  

初詣ラン

ゆっこちゅんのお声がけにより集まった自転車仲間で三社参りをしようという企画に参加。
ゆっこちゅんランの正月バージョン?という位置づけでいいのでしょうか。
毎回、お友達の数は増え続け、今回はなんと60名以上の参加だそうです。
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ゆっこちゅん、moabさんによるご挨拶&ブリーフィング。
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交通の邪魔にならないよう、少しずつバラけてスタートしていきます。
僕は今回もmoabさんのロードバイクを拝借。
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最初の目的地、宮地嶽神社に到着。
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ここでのおやつは松ヶ枝餠。すみません、こっそり2個頂きました。余ってたんですよね?
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宗像大社に着くと、なにやら着物をお召しになったご婦人の回りに集まる参加者たち。
どうしたの?と思って、後ろに回ってみるとなんと!
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ツール・ド・フランスの帯でした。もちろん特注品。
moabさんたちのお知り合いらしく、この姿で2009年のツール・ド・フランスでも新城選手や別府選手を応援してきたそうな。現地のマスコミにも注目され取材を受けたそうです。

ここでのおやつはラッキーフードのバーガー饅頭。初めて食べたけど美味かった!
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宗像大社を出てしばらく行ったところで、垂見峠を越える遠回り組と、直接道の駅へ向かうショートカット組とに分かれます。僕は遠回り組で道案内役。エコーさんの作ってくれたルートラボのGPXファイルをガーミンに転送してるのでコースはばっちりです。

以前参加したごっこ100で足が攣った垂見峠。今回はロードで登ってみます。
ここまではのんびりペースだったので汗もかきませんでしたが、登り始めると一気に心拍数も上がってきました。どうにか皆さんに遅れることもなく波津の鯛焼き屋さんに到着。
ここからは我々も道の駅を目指して今度は海岸線を走ります。向かい風の中、速い人たちに曳かれて道の駅にはあっという間に到着しました。一度も先頭に立たずちょっと申し訳ない気持ちです。しかし、ロードバイクの楽しさはなんとなく分った気がしました。またまた僕の物欲が湧き上がりそうで怖いです。

道の駅むなかたでは芝生でお弁当を広げている参加者がいました。いいお天気でしたね。
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僕たちスタッフ数名は対面のたまごかけご飯屋さんへ行ってみました。
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たまごかけご飯に小鉢と味噌汁とお漬物がついて300円は安い!
しかもたまごかけご飯のおかわりは100円。このお店も自転車乗りは要チェックですね。
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最後はプチヒルクライムで東郷神社へ登って記念撮影。
ここからおとなしく舗装路を下るのはなんだかもったいないなあ。
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ハーモニー広場に戻って解散。
散会した後も名残惜しそうにおしゃべりを続ける皆さんが多かったですね。
この後、moabさんやエコーさんやひだりのさんはMTBで再び東郷公園の山遊びへ出発。
う~、事前に聞いてればMTB積んできたのに。。。
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by miyacchiism | 2010-01-18 22:51 | 自転車  

走り初め 2010

2010年の走り初め、まずは福津市の駅伝のお手伝いから。

スタッフ【S】さんのお声がけで10名の自転車仲間が集まりました。
毎年開かれている駅伝大会に、今回から自転車スタッフの伴走も取り入れてみようという試みだそうです。我々の役目としては、ランナーと併走しながら簡単な交通整理や走路確保、ショートカットなどの違反行為の監視をする途中審判などです。

トラックの周回を終えて、トップのランナーが市道に出てきました。
白バイが先導して本格的です。参加は52チーム。
ここではまだダンゴ状態なので、自転車スタッフは選手がバラけるまで後方から少しずつ追い上げます。僕はmoabさんから借りたロードバイクでお手伝いです。
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干潟を通り過ぎると第1区が終わり、いよいよ東郷公園に向けた登りです。
ここにも東洋大、柏原選手のような山の神はいるのでしょうか。
選手間の距離も徐々に差が現れ始めます。先頭集団は結構速いのに驚き!
沿道からの応援も多く、選手にゲキが飛びます。
こちらはスタッフなので、苦しい表情は見せないように黙々とついていきます。
しかし、実際はかなりのキツさ。急勾配の登りに関しては自転車という重りのないランナーのほうが有利だと気付かされます。

頂上にある第2中継所で次のランナーにたすきが渡ります。
ここでもすごい応援です。自転車でその中を行くのはちょっと気恥ずかしい。
ここから下り。選手はかなりバラけてきました。
応援が少ない区間では選手の足音と息使いだけが聞こえてきます。
登り終えた後は、ブレーキだけでランナーに速度を合わせるので急に冷えてきました。
平地でもペダリングを止めることが多く、自転車にしてみればかなり遅いペースで凍えそうです。しかしランナーは皆必死で走ってます。箱根でも福津でもランナーの想いに差はないのでしょう。次の仲間にたすきを繋ぐ。その一心でアスファルトを蹴っています。

一枚だけ撮った仕事中の写真。最後の中継所です。声援も熱を帯びてきました。
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ここから小学校まで走ってゴール。皆さん晴れやかな笑顔が印象的でした。
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役目を終えた自転車スタッフは【S】さんの仕事場で次のイベントに向けてなにやら密談中。
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翌日はmoabさんに誘われてMTB遊び。
里山のトレイル散策に行ってきました。
今回はTOKOさん、ミドさんの女性二人が参加。
というより、今回の企画はミドさんのリクエストによるものでしたっけ?
まあ、僕は楽しくMTBに乗れればなんでも良いのです。

朝からいきなりホイールのふれ取りをやっているエコーさん。
集合場所に自走で来たTOKOさんの自転車がなにやらおかしそう。
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ひだりのさんも挑戦しましたが、ふれが酷くて断念。
車で来てたmoabさんが予備のホイールを取ってきてくれてどうにかスタート出来そうです。
TOKOさんに聞くと汗汗フェスタ以来、MTBには乗ってなかったとのこと。
ホイールちゃんと直るといいですね。

スタート前にエコーさんがパイロンを並べてミニスクール開催。
壁ぎわにパイロンを置いているのでライン取りが難しそうです。
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ひだりのさんは簡単にクリア。違いはなにか。お尻を浮かすのがポイントですね。
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ではでは、行きましょうか。
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ダートを登って体も温まってきました。
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下りの途中、隣にいたミドさんがゆっくりと転倒。
写真を撮る僕と、助け起こすエコーさんとで、男としての評価が分かれたようです。。。
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落葉の絨毯はふかふかでした。
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段差も降りれるようになったTOKOさん。
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下に行くほど難しくなる階段下り。ひだりのさん、惜しかった!
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オーシャンビュースポットで記念撮影。
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最後はエコーさんお勧めのお好み焼き&タコ焼きで締め。
美味かった!いい店教えてもらいました。
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by miyacchiism | 2010-01-11 23:24 | 自転車  

やぐらしかラリー2009 Vol.2

2009年の走り納めとなる、やぐらしかラリーに参加してきた。
勝手にVol.2としているのは、今年の初めにも開催されているから。
残念ながらそのVol.1には参加出来なかったので、今回のラリーは非常に楽しみである。

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ブリーフィングの様子。
今回の参加者に強力な雨男さんがいるらしく、事前に天候が心配されたがこの青空!

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今回のコースクリエイター、なべでっちさんによるコース説明。

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少しリエゾンしてデパール地点に集まる参加者たち。その数34名!

34名というと、前回の篠栗Rラリーの参加数をちょうど2倍した数。
ベテランも多数参加していることだし、シングル(10番手内)でアリベ出来れば上出来と考える。

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エントリー順にコールされ鳥居をくぐってデパールしていく。

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PC1のチェックシートにパンチするために並ぶ。ここまではまだすんなり。

よしよし、スムーズだ。次の目印、ガソリンスタンドも順調にクリア。
この裏を抜けるとシングルトラックに入るはず。うん、そのとおり。
集団の先頭のままマップをトレースしていく。
ところが・・・。PC2へ出るルートを見つけられず時間を失う。

地図を受け取ったとき、コース全体に渡って送電線がいい目印になると思ったが、林の中からはそれが見えない。さらに今回はガーミンにPCの位置を入力していないのでそれも使えない。何度も舗装路に出るがこちらから有人PCに向かうと間違いなく指定方向外のペナルティを受けるハメになるだろう。正規ルートを求めて林の中を行ったり来たりしてしまった。

そこへ救世主、ひだりのさん登場。どこかで迷ってたのか後ろから出てきた。
間違いに気付くと踵を返して後戻り。僕もその後ろをついてゆく。
すると間もなく正しい方向からPC2に到着。感謝です。
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現在の順位を聞くと19位。
スタートは21番目だった。迷った割には順位は落ちてない。

川を越えて一気に標高を稼ぐ。舗装路のきつい登りを過ぎると、いよいよ担ぎ区間。
その途中にPC3があった。
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さらにピークまで押したり担いだりしながら登っていく。
ブリーフィングどおり祠がある。その向こうに竹林のシングルトラック。やっと乗れるらしい。
尾根道を下っていく。サイコーに気持ちいい。頑張って登ったご褒美だ。地図を見るヒマなどない。
これが正規ルートでなくてももういいやという気分にさせられる。危ないパターンだ。

無事にPC4に到着。ここでチョコケーキを頂く。美味い。
ザックの水で胃袋に流し込みすぐに出発。また川を越えて登りが始まる。
目印の発泡スチロールの箱は風に飛ばされてなかった。そこから送電線鉄塔を目指す。
迷わず鉄塔に辿り着きPC5もクリア。

ブリーフィングに出てきた乗り捨てられたパッソルを発見。
しかし、位置関係が微妙に違う。コンパスを頼りに分岐道を選ぶ。
どうやら正しいようだ。JR佐世保線を越え、舗装路をひた走る。
ここで前を走っていた集団に追いついた。
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前走者は風除け以外の何者でもない。体力の温存に努める。

神社から右折。再び林道に入る。
そこは木漏れ日が綺麗な道だった。
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PC6をチェックし、倒木を越え、ピークを回り込むと気持ちの良い下り。
これがあるから頑張れる。

PC7もチェックし、有人のPC8へ到着。
ここでの順位は10番手。目標のシングル入りが叶うか。
トップは館ミチさん。20分ほど離されている。
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用意されたコーラを飲む。美味い!
補給食のゼリーも飲み干し、疲れた体にムチを打ってリスタートする。
送電線をくぐり、舗装路を気持ちよく下って失敗。
分岐を見逃した。まつもちさんと佐世保基地の陽気なネイビー、ダゴスティーノと一緒に地図を睨む。
そこへ別の方向から館ミチさん出現。えええ!?
「頭が酸欠や~!」叫びながら分岐に飛び込んでいく。
思わずその後を追う僕たち。

畜産試験場の建物を過ぎると再び担ぎ。まだ登らせますか。
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少し迷ってPC9もクリア。あとはアリベするのみ。
ところが最後のシングルトラックで足が攣った。
強烈な痛みに倒れこむ。完全に硬直して身動きがとれない。
こんなところで攣るとは。アリベまであと1kmくらいのはずなのに。

そこを館ミチさんが追い抜いていく。えええ!?また後ろから?
足を無理やり動かすと少し楽になった。ストレッチをしているとシオゴンさん登場。
あれれ。シオゴンさんも珍しく迷ってましたか。

軽いギアでゆっくりとクランクを回して登っていく。
舗装路に降りてダムへ登ってようやくアリベ。
結果は12位。残念、シングル入りは成らなかった。
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EXバイカーは石○さん。風格あるなあ。
こういう方がいる限り、年齢は言い訳に出来ません。雨男は確か・・・。

今回もきつかったけど面白かった。
担いだり押したりしてるときはこんなきついことはもう辞めようと思うのに、終わってみるといつも次のラリーも出ようと思う。コースのクリエイトや整備をしてくれたなべでっちさんを始め、スタッフの皆さんありがとうございました。

飛び賞でもらった賞品。足が攣ったからこれも頂けたワケで。なんとも複雑な心境。
館ミチさんは時計だって言ってたけど、帰って開けてみるとサイコンでしたよ。それもワイヤレス。
でも僕はガーミンがあるので使わないなあ。自転車乗りの女の子が使うと可愛い感じのグッズ。
娘が自転車に興味を持つまで待つか。
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by miyacchiism | 2009-12-29 22:12 | 自転車  

干物ツアー

ひだりのさんの企画で進藤商店に行ってきましたよ。

ここは前から一度行ってみたいと思っていたお店。
色んな人の食べ物ブログで紹介されている、美味いと評判のお店なのです。
そこの干物を持ち帰るために、今日はメッセンジャーバッグを携行。
参加予定のゆっこちゅんは急遽、家族と牡蠣ツアーに行くことになったそうでお見送りです。
うーん、牡蠣もいいなあ。

MTBですから舗装路を避けて走ります。
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くじらワンド。
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風が強かった。
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キリンもいました。
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到着~
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この日は記念祭の期間中で試食が出来るようです。
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美味そうなにおい!
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これが全部タダ!
炊き込みご飯にイワシのつみれの味噌汁もついてます。
干物はサンマ、サバ、カマス、カワハギだったっけ。みんな美味しかったです。
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お土産はサバとサンマの干物。
名物の銀ダラみりんは箱がでかくて断念。
SサイズのTIMBUK2には入りませんでした。
今度は車で買いにこよう。
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by miyacchiism | 2009-12-06 18:54 | 自転車  

南阿蘇探索

昨シーズン、moabさんから送られてきた一枚の画像。
これが今回のツアーのきっかけだった。

「阿蘇で面白い看板見つけたのよ。行ってみない?」

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なにがOKなのか。MTB専用コースがあるのか?いや、MTBもOK?じゃ他は?
これだけではまったく分らない。そのまま1年近くが経ち、今回の機会を得た。
早朝、エコーさん、スタッフ【S】さんと合流し熊本へ向かう。

高速を飛ばしmoabさんの阿蘇別宅へ到着。すぐに準備を始める。
今回のツアーに備えて、このあたりの地形図も購入した。

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準備も済みスタート。舗装路をしばらく走るとあの看板地点へ出た。
画像どおりだ。わくわくしてきた。とにかく登ってみよう。
そのまま進んでいくとこんな看板を発見。

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虫のことはよく分からないが貴重な区域なのだろう。出来ることならその蝶を見てみたい。
さらに進む。間もなく全員があの看板のOKの意味を知ることになる。

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ぼ、牧場かよ・・・。
OKは牧場の名前だった。
しかし、よく見ると周囲には無数にトレイルが作られている。
この場所を基点に放射状に延びるトレイル。5本?いや6本?

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「どっち行く~?(苦笑)」
「とりあえず上でしょう(苦笑)」
牧場と言いながら、柵もなければ牛もいない。

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しばらく登ったところで振り返ると見事な雲海。
スタート地点は完全に雲の中だ。

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根子岳を横目にどんどん登る。

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おしゃべりしながらダブトラをまだまだ登る。

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雲海がかなり下になってきた。

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分岐点にあった看板。

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崩れそうな崖を覗き込むmoabさん。撮ってるこっちも怖かった。

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両側は急峻な崖。皆、コケないでよ~

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押せ押せ~!

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担げ担げ~!

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たまには乗れます。

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あの稜線に立ってみたい思いに駆られるが、バイクを担いではしんどそう。
このあたりを折り返し地点とし下ることにする。

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下るのは一気。

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サイコー!!

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牧場まで降りると草刈機を車から降ろしていた方がいた。
どうやら地権者の方らしく、このトレイルを作った張本人らしい。
数人いる地権者が誰も牧場として使わないので、モーターバイクで遊べるよう話を通したそうな。
看板どおり、MTBで遊ぶのは大歓迎だそう。誰も使わないと道も潰れちゃうからだろう。なんなら草を刈ってトレイルを作っても構わないとまでおっしゃる。moabさんが代表して連絡先を交換しお礼を言って別れる。

最後に鬼を見て帰ろうというmoabさんの提案でちょっと寄り道。
バイクを置いて暗い階段を沢に降りていくと・・・

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な、なんだ、あれは?

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鬼じゃなく象がいました。

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鬼はこっち。

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綺麗な滝でした。

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次は草千里へ抜けたいですね。
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by miyacchiism | 2009-11-24 23:01 | 自転車  

篠栗Rラリー

九州レイドシリーズの篠栗Rラリーに参加。
Rの意味はリサイクルでしたっけ?リターンズ?
ずっと以前に使ったコースの一部を再び使用してることからこの名称がついてるらしい。

今回からたなてつさんもラリーに参戦。
方向音痴なので自分はラリーに向いてないと言っていたたなてつさんも、僕がラリーの面白さを繰り返し吹き込んだせいか気が変わったようだ。ひだりのさんも久しぶりにラリーに復帰するそうなので勝負が楽しみだ。少しは成長した自分を恩師に見せたいところ。

定刻、ブリーフィングが始まる。
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ひだりのさんは担ぎに備えてカーボンフレームで参加。トップチューブには僕と同じEdge705が。
シオゴンさんもひだりのさんとの勝負に闘志を燃やしている?
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鳥居の下からデパール。
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エントリーの逆順にコールされ、次々とスタートしていく。
おかげで僕は中間より少し前。早い連中が来る前にコギまくって一番前に出る。
PC1の六地蔵まではトップグループでほぼ順調に進む。そこからの担ぎが苦しい。
なんとか3番手くらいで一つ目のピークに辿り着く。トップはオカモトさんかトーヤさんか。

地図上のルートはピークからほぼ90度右に折れているが、道は方向を変えずそのまま尾根を下っている。ピークで立ち止まって地図を確認していると、エノさんがその尾根道を下っていった。それらしき角度へ伸びる怪しい取り付きを確認したが、ベテランのエノさんが行くならそっちだろう。素直についていく。それが間違いのモト。

バイクを担がなければ下れないほどの道をどんどこ下っていく。
ルートは一向に方向を変えない。おかしい・・・。ほどなく道が消えた。
慌てて来た道を戻る。やはりさっきの道で正解だ。きつい登りを担いであえぐ。自分を信じなかった罰か。

ピークで立ち止まっている人が数人いた。たなてつさんもいた気がするがよく覚えてないほど疲れていた。さきほど確認した取り付きに飛び込む。後ろからエノさんも追ってきた。
このルートで間違いない。地図どおりの鞍部を過ぎて再び登り。担ぐ。またあえぐ。息が切れ小休止していると、黙々と担いで登るエノさんに抜かれる。強い。そのまま見えなくなった。

ここからPC2まで一人旅。後ろから誰かが迫る気配を感じながら先を急ぐ。
ルートを外さずPC2に到着。そこにはS社軍団とひだりのさんがいた。
クイズの答えを確認して力丸ダムへと向かう。土砂崩れで道が消えたポイントから沢越え。
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ここからのダムまでの下りが最高に楽しかった。
ひだりのさんと奇声を発しながら下る。
ダムの周回路はまさにクロカンコース。舗装とダートと泥とガレ場がランダムに出現し、PC3まで3kmほど続いた。PC3では4番手か5番手だったか。ここからELの足切りまであと30分。通過は絶対無理だ。それでも少しでも上位を目指したい。ダム周回路で抜いたエノさんは先に出て行った。僕もコーラを飲み干し、ひだりのさんより先にスタートする。

長い登り。エノさんの姿は見えない。後ろから追ってくるのは山口から参加のまつもちさん。
分岐で地図を確認しているとまつもちさんが抜いていった。
ザックを降ろし、脚攣り対策に補給食のゼリーを取り出して3秒で飲み干す。
このとき遅れてきたひだりのさんにも抜かれる。

再び六地蔵に辿り着き、さっきとは別方向へと下る。
これがまた難しい下りだった。落葉に隠れた岩と倒木が邪魔をする。
後ろから追ってきたまつもちさんに恥ずかしい動画を撮られてしまう。

道が川になるところでひだりのさんに追いつく。
そこからは気持ちよく下って舗装路に出た。
少し行くとミカン畑へ右折のはずだが、まつもちさんとひだりのさんが真っ直ぐ行った。
今度は自分を信じて僕だけ右折。ひだりのさんは気付いてすぐに追ってきた。

次に間違えたのは自分。送電線を越えて右のシングルトラックに入り損ねた。
気付いて後ろを振り向くとひだりのさん神隠し。あれ?どこかでもおなじことあったな。
そうだ、わらべの森のn先生のときと同じだ。デジャブ。

戻って僕もシングルトラックに飛び込む。が、慌てすぎてスイッチバックにあるPC4のセルフチェックを見逃してしまった。舗装路に出たところで気付き駆け戻る。途中で自転車を置いて走って登った。ちょうど辿り着いたところにオカモトさんを先頭として山口の3人組が来た。そこから国道までは4人で集落を抜ける。
その先はトーヤさんが強かった。ぐんぐんと我々を引き離し見えなくなる。オカモトさんと競ったがダートに入る前で僕の足も売り切れ。朝メシを摂り損ねたらしいまつもちさんはハンガーノック気味だったか。

タエミさんとn先生が待つPC5で足切りとなった。
ひだりのさんはぐんぐん迫ってくるトーヤさんからなんとか逃げ切ったらしい。
EL通過はシオゴンさんとエノさんの二人だけとのこと。途中、何度かエノさんと競ったんだけどなあ。非常にくやしい。シオゴンさんはコース上で全く見かけなかった。最初に迷ったときに抜かれたままだったのか。

結局、EXバイカー賞はシオゴンさん。
人数が少ないときに狙うと謙遜していたが、17名参加のラリーで堂々たるトップ。
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10秒遅れてエノさん。お二人とも完走おめでとうございます。
たなてつさんも賞もらってました。いいなあ。
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六地蔵からの下りでズボンもビリビリに破れた。修理できるかな・・・
今回から投入したシマノのこの靴は良かった。ビンディングでゴアでビブラムソール。
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家族のご機嫌取りとしてお土産はたっぷりと。ある意味ラリーよりもこっちが重要。
ざる豆腐も豆腐プリンも美味かったです。また買いに行こう。
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by miyacchiism | 2009-11-18 20:36 | 自転車  

遠見岳へ

午前中に時間が出来たので、久しぶりにたなてつさんと遠見岳まで山サイクリング。

古賀ダムへの流れ込みを遡るルートの途中で、沢の水を飲みに来てた猪と遭遇。
幸い、向こうのほうから去ってくれた。出会ったのが親子連れでなくて良かった。
MTBに乗り始めて猪のヌタ場はいくつも見てきたが、実際に姿を見たのは初めて。

きつい坂もたなてつさんとおしゃべりをしながらのんびりとしたペースで登っていくと全く苦しくない。
ああ、気持ちいいな。暑くもなく寒くもなくちょうどいい感じ。

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少し担いで沢を越え、シングルトラックを抜けると遠見岳の登山道に入る。
しばらく登っていくと地滑りが起きた現場に出た。
土がふかふかしてるところをみると、崩れて間もないのだろう。
小規模な地滑りなので復旧にはそれほど時間もかからなそうだ。

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砂利道を更に登って山頂に到着。

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向こうに見えるのは博多の街。

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山頂の東屋でおやつタイム。
全部は食ってません。非常食としていつもザックに入れてるのです。

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帰りは来た道を戻ります。
逆に走るとシングルトラックの表情もまるで違って見えます。
うほほ~!

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ダムの回りはまだそんなに色づいていませんでした。

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予定通り、昼前に帰宅。
たなてつさん、お付き合い頂きありがとうございました。
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by miyacchiism | 2009-11-08 18:46 | 自転車  

九州開幕ラリー 2009

昨年より参加している、とれとればいくの開幕戦が古賀市で開催。
古賀市で開幕するというのは毎年恒例となっているようだ。

今回のラリーは自分の地元だけに多少は地の利があるのか。
集合場所のグリーンパークに定刻到着。しかし館ミチさんが遅れている模様。
後で聞くとセルフチェック用紙の設置に手間取っていたらしい。お疲れ様です。

今日のコースが記されたマップを受け取り、車中でノートPCを開く。
カシミール3Dを立ち上げ、マップ上のPC(ポイントコントロール)をウェイポイントとしてEdge705に転送するためだ。

コースもルートとしてGPSに転送出来なくもないが、そこまでやると地図読みという楽しみが全くなくなってしまう。GPSに走らされて終わりではあまりに味気ない。少しは迷う楽しみも残しておかないと。そんな考えも杞憂に終わるとは露知らず・・・。

コースクリエイターの館ミチさんによるブリーフィングでコース攻略のヒントを聞き出す。
GPSよりもここでの話が一番需要。わずかな情報の聞き逃しが命取りとなる。
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駐車場からデパール地点までリエゾン。
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キモトさんの合図で一斉にデパール。ハヤカワさんがすぐに飛び出す。
追わないと離される一方だ。最後尾から僕も追いかける。
PC1とPC2のクイズポイントは止まらずに横目でチェック。
ちかごろ記憶力の低下が著しくなってきたがアリベまでは多分覚えてるだろう。

少し走ったところで、なんとハヤカワさんがパンク修理中。
そう言えば、デパール前に二度も空気入れを貸してあげた。やはりパンクだったのか。
他人の不幸は蜜の味。いや、棚からぼたもち。これでトップに躍り出た。
いまのうちに少しでもアドバンテージを広げておきたい。

PC3の手前で山口から参加のオカモトさんら2名に抜かれるがトップ集団のままクリア。
ここまで迷いなし。いいぞいいぞ。
再びトップに出て次のシングルトラック取り付きで少し迷うが、後から来たオカモトさんが発見した模様。ありがとうございます。素直に後ろに従う。すぐにため池の横のPC4のクイズポイント発見。
皆がメモしている間、答えをデジカメに収め早々にリスタートする。
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トップを独走。いい感じだ。このまま行けばEXバイカーですか?
一瞬でもそんな夢を見たのが間違いだった。
PC5へのルートをロスト。GPSを見すぎて違う道へ入り込んだ。
しかし、Edge705に記録したPC5はすぐそこ。その方向を見ると登れそうにない山・・・。
多少のヤブなら突入する気だったが、これではどうすることも出来ない。
ショートカットする道を探して行ったり来たりしたあげく、諦めて正規ルートに戻る。多分20分近くはムダにしてしまった。

PC5のクイズポイントをチェックし、久末ダムへと向かう。
ここは20年ほど前に釣りで毎日通った場所だ。間違うハズがない、間違うハズが・・・。間違えた。
さらに後続の方に抜かれて、PC6をクリアし有人ポイントのPC7へ。
ここまでの順位を聞くと・・・、8位!ガーン、2箇所の間違いでそんなに抜かれたのか・・・。

補給は摂らずにすぐリスタート。
PC8までは問題なく辿り着く。あれれ、ここでもハヤカワさんが本日二度目のパンク修理中。一度目の修理が不十分だったらしい。すでに予備のチューブを失っていたがオカモトさんが貸してあげたそう。ちっ、余計なことを・・・。

ここで皆さんが休憩中の中、僕は休まず出発。ここまで気合い入ってる自分が不思議。
分岐で地図を確認していると、後ろからシオゴンさんが抜いていった。
自信満々な頼もしい後ろ姿にフラフラとついていく。
登りで抜いて次の分岐を左折。だが、シオゴンさんは直進していった。えええ!そっちなの?
信じられるのは己のみ!自分を信じて選んだ道を突き進む。後ろからどなたか一人ついてきた。
しかし、道がなくなりUターン。学習能力ゼロだわ。シオゴンさんすごいや。

九州自動車道を横切り、ダートを下ってPC9のクイズポイントをクリア。
ここから徐々に登り始めて竹林を抜け、清瀧寺方面へ向かう。
迷わずPC10兼PC12へ到着。
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ここでニタさんと再会。何度も抜いたのに気がつくといつも前にいるニタさん。
しばらく後をついていくことにする。ここからはPC12まで城の山をぐるりと周回するルート。
チェーンで車止めされた林道に入ってしばらく行くと林道終点の標識。
いよいよ担ぎ区間だ。それも相当な斜度。どこに道があるか分かりますか?
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何度も足が攣りそうになりながら、GPSを頼りにピークのPC10.5へ辿り着く。
ここはセルフチェックだ。6番手に順位を上げていた。トップとは16分差。
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PC11へは尾根沿いに走るルート。イノウエさんとしばらく同行。
最後のピークから下る方向が分かりづらい。イノウエさんは右へ降りていった。
途中までついていくが、GPSで見るとPC11からは明らかに離れていく。
自分だけ引き返し、無事に鞍部にあるPC11へ辿り着く。イノウエさん、ゴメン・・・。

ここからの下りがまたすごい道だった。目を凝らすとうっすらと道らしきものが見える程度。
倒木や木の根も多く、何度もコケた。最後のヤブを抜けるといきなり舗装路に出た。
この先のPC12までは豪快に下るだけだ。対向車に注意しながら飛ばして到着。
順位を聞くと5位に上昇。しかも上位のシオゴンさんはここでリアディレイラーの修理中だった。
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「お疲れ様でーす(はあと)」。労せず一人抜いた。

ここからは舗装路のみ。どう走ってもPC13へは辿り着く・・・はずが、またロスト。
リカバリに思いのほか時間がかかった。
池の間のPC13もセルフチェック。順位は4位のままだ。
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あとはアリベまで一直線。ルートを無視し最短距離を走ってアリベ。
湯を沸かしカップラーメンをすすりながら全員のアリベを待つ。
一人が間違えて入った谷から戻れず、足が攣ってDNFとなったがミチさんの車で無事に帰還。
助けに入った方たちも無事にアリベして終了。お疲れ様でした。

緊張の表彰式。EXバイカーはぶっちぎりでハヤカワさん。40分の差をつけられた。
二度のパンク修理がなかったらいったいどんなタイムなのよ?・・・。
来週のエクステラ世界選手権も頑張ってください。
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続いてソリッドバイカーの発表。コールされたのはなんと自分。
えっ、なんで?確か4番手でアリベしたはず。
先着の方のQPの答えが不十分でペナルティにより降着になったのと、ベテランの方が選考から外されたことによるものだった。参加3戦目の成績が評価されたらしい。なんだか申し訳ない気分。でもすごく嬉しい。
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最初で最後かもしれないので、この紙袋は大事にとっておきます。

毎回だが、こうしてブログの記事を書きながら地図を見てコースを思い返すとにやにやしてくる。
これは順位に関係なくそうだ。加えて今回からGPSのログを見る楽しみも増えた。
天空から自分が走った軌跡が見えるのだ。迷ってうろうろしていたときの記憶が鮮明によみがえる。

今回に限ってはEdge705は助けにもなったしミスの誘発にもなった。
プラスマイナスゼロといったところか。しかし、それは自分のスキル不足によるもの。
上手く使えば強力な武器になりそうな気はする。もちろん、GPSだけで勝てるほどラリーは甘くない。
地図読みも含めて自分の経験値をもっとあげていきたいものだ。
来月は篠栗Rラリー。次こそ迷わずいくぞ。
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by miyacchiism | 2009-10-18 22:48 | 自転車